10月21日、Webサイトで広く使用されているプログラミング言語「PHP」において、重大な脆弱性(通称:PHP2Shell)が発見され、開発元より修正プログラムが公開されました。
WordPressをはじめ、PHPを用いて構築されたWebサイトをご利用の場合は、セキュリティ上の対応が必要となる可能性がございます。
■ 脆弱性の影響と現状について
・本脆弱性を悪用された場合、外部の第三者によってWebサイトを不正に操作される恐れがあります。
・多くのレンタルサーバー会社にて、サーバー単位での修正適用が順次進められています。
・古いPHPバージョンについて: PHP 8.1以前の古いバージョンは公式サポートおよび本修正の対象外となるため、最新・サポート対象のPHPバージョンへの切り替えが強く推奨されています。
■ お客様にご確認いただきたい項目
・ご利用中のサーバー会社からのお知らせ(メンテナンス・対応状況)
・Webサイトで適用されているPHPのバージョン
・データベースのバージョン
・WordPressやプラグインのバージョン
※ご使用のサーバーの対応状況やPHPのバージョンによっては、お客様側でのアップデート作業等が必要となります。
■ 札幌デザインピントスでの対応支援について
現在、札幌デザインピントスでは本脆弱性への対応に関するご相談・ご依頼を多数いただいており、順次ご対応を進めております。
サイトを所有されている個人のお客様はもちろん、クライアントサイトの安全確保やリソース不足でお困りの制作会社様・同業者様からのスポット対応・業務委託のご相談も承っております。
個人・店舗・企業のサイト管理者様へ
「バージョンの確認方法が分からない」「更新で表示が崩れないか不安」といった際のご相談から、切り替え・動作確認まで一貫してサポートいたします。
制作会社様・Webディレクター様へ
管理案件のバージョン調査、PHP切り替え作業の代行、エラー調査など、対応が追いつかない状況での外部リソースとして柔軟に対応いたします。
お問い合わせはこちらより承っております。